私たちの「生きる」私たちの、「生きる」ことを実現するには、国家が必要なのはいうまでもありません。これは、今の保守主義であろうが、左翼の山本太郎であろうが認めているはずのことだと思います。 だからこそ、双方議論の余地がありそうです。 そこで、個人的には2つの問題を提起して終えたいと思います。

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