(あんどう みき、ラテン文字:Miki Ando, 1987年12月18日 - )は、日本の元フィギュアスケート選手(女子シングル)。 2007年、2011年世界選手権優勝。2006年トリノオリンピック、2010年バンクーバーオリンピック日本代表
安藤美姫の背中ほぼ丸出し私服
東京・品川駅で一般人が撮影した安藤の後ろ姿が、ツイッターに投稿されたことだった。
「格子状のデザインをした黒い服を着ていたのですが、露出部分が非常に大きく、背中がほぼ丸出し。ブラのヒモすら見えませんでした。そのためビックリした一般人が撮影したと思われますが、ネットでは“露出狂かよ”などの指摘が相次ぐ事態となった」
「品川駅で背中丸出し姿を撮られた際も、来日中だったスペインのフィギュア選手、ハビエル・フェルナンデスとツーショットでした。彼女の肉食ぶりと外人好きは有名で、あんな裸同然の格好をしていたら誘っているようにしか見えない」
2014/01/30 に公開
昨年12月にフィギュアスケートの現役を引退した安藤美姫(26)が30日、都内で映画『ラッシュ/プライドと友情』(2月7日公開)のジャパン・プレミアに背中バックリの大胆衣装で登場。さらに同作の撮影に提供された「ピアジェ」の約1億円相当のアクセサリーを身に着けていた。
小堺一機さん司会の『ライオンのごきげんよう』
この日は元シンクロナイズドスイミング選手の青木愛さんと元バドミントン選手の小椋久美子さんが出演し、「競技人生一恥ずかしかった話」を青木さんが披露した。エピソードでは色々なアングルから男性に撮影された過去を明かし、小椋さんも試合の休憩中にスカートの下から撮影された過去を話し「一般の人じゃなくて、報道陣、というのかな・・・」と少し口籠もる
青木はサイコロトークで「競技人生一恥ずかしかった話」を引き当て、現役時代に少しでも足を長く見せるために水着を骨盤の上まであげて「ハイレグ」状態にしていたことを話した。
当時は「泳いでいたら後ろのほうは自然と食いこんでしまうものだ」と、気にしていなかったという青木。しかし、引退後、多くのテレビ番組に出演するようになり、紹介VTRとして流れる競技の映像を見て「こんなハイレグ(姿)、人様に見せていいのか!」と感じたと語った。
このエピソードを聞いていた小椋もバドミントンの試合で、休憩中にスカートの下から撮影された過去を明かした。「一般の人じゃなくって、報道陣、というのかな…」と、口籠もる小椋に安藤が「多分それは、プレイボーイとかブブカです」と、雑誌名を名指しであげた。
小堺は安藤にそういう経験はあったかを訊ねると「高校生の時からあった」と答えた。「私たち、(競技中は)グルグル回ってるんで気付かないんですよ。いちいち言えない…」と、語り笑いを誘った安藤だが「高校生だったから、恥ずかしいというよりショックで…びっくりしちゃって…」と、当時の心境を語った。
「スピンとかしてると食いこんじゃうんですよ、やっぱり」と、青木に共感した様子で衣装について触れ、さらにタンクトップのような衣装の際は、回転する遠心力で胸が上がり、胸の谷間が見えやすくなると説明する安藤は「そこを結構(撮られました)」と語った。
バンクーバー五輪ショートの安藤美姫さんの衣装
この衣装は、”大人”イメージですごくエレガントな感じして素敵だと思います。
バンクーバー五輪フリーの安藤美姫さんの衣装
バンクーバー五輪の衣装は見れば見るほど、凝っている。。。
衣装のレベルとしては間違いなくトップクラス!!
バンクーバーオリンピックが開催されたこの年、安藤選手はとにかく衣装が良く代わりました。
2010バンクーバーオリンピック
SPで史上初となる3Aを決めて
ホッとした表情の真央ちゃん
赤と黒が印象的な衣装!バンクーバー五輪フリー
パンクーバー五輪フリー「前奏曲 鐘」では赤と黒が鮮やかなこちら!凛とした雰囲気がかっこいいですね!
網目状のスケスケの上着に、赤い見せブラ、黒のボンテージ風超ミニスカートに黒革の手袋、黒のニーハイソックスという大胆な衣装
これもすごくきれいだと思います。多少露出は多いですが、イヤラシイ感じはしませんよね。
真央ちゃんも、大人の色香を感じさせる衣装はありますが、安藤美姫から受けるイメージとは違いますよね?
もちろん、競技での衣装ではないのですが、ふざけきってます!ww
うおおおおおお!なんじゃこりゃー!!!!
危険領域!危険領域!
帝王プルシェンコ・・・・・。
まあ、競技を離れたら、帝王もこんなことをしちゃってます!1
女性はスカートを着用しなくてはならない.スカートは腰回りをくるんでいなくてはならない.ただしスカートのスリットが一カ所もしくは二カ所腰まで入っていてもよい.女性の衣装は過剰に肌を露出してはならず,そのような衣装は運動競技にふさわしくない―すなわち上半身の半分以上は覆われていなくてはならない.
男性は完全な長ズボンを履かなくてはならない.タイツは許されず,男性の衣装は袖無しであってはならない.カップルどちらの衣装も身体の線が見えなくなるほどの生地や装飾を付けてはならない.
小道具は許されない.
衣装の飾りは取り外せてはならない.もし衣装の飾りや衣装の一部もしくは花,ヘッドバンド,リボンなどの髪飾り(これらも衣装の一部
である)が滑走中に氷上に落ちた場合,レフェリーは 1.0 の減点を行う.
高橋大輔選手
2012年全日本選手権大会フリー
この衣装でキメポーズをした瞬間にポロッと落ちたんですよね。
減点1点とは転倒と同じマイナスです。
ちなみにこの時の楽曲はルッジェーロ・レオンカヴァッロ「道化師」より
浅田真央選手
2013年GPシリーズ・NHK杯
2014年ソチオリンピック個人戦
世界フィギュア選手権大会ショート
プログラムの衣装です
楽曲はショパンの「ノクターン」
以前にも滑っていた曲なので
懐かしさを感じた方も多いのでは?
大人っぽい衣装になりましたね
大胆に背中を開けた衣装で演技する安藤美姫
フィギュアスケートがいくら、華麗さを競う合うスポーツだとしても、あくまでも競技で、衣装は演技を引き立たせる伏線という存在以上の価値になってはいけないと思います。安藤美姫選手の場合は、規定に沿っていたのかもしれませんが、その目的から少し逸脱していたのでは?感じました。
そうした”勘違い”今の安藤美姫のポジションといってしまえばそれまでという気もします。