宮川大輔は子供好きなお父さんです!ウルトラマンも応援してます!
2021/12/10
まりあぐらちあ
子供が誕生した宮川大輔のプロフィール
誕生日:1972年9月16日
星座:おとめ座
出身地:京都府
血液型:B型
身長:172cm
体重:65kg
趣味:ダンス カラオケ
宮川大輔の独特な面白いトーク力、そして芸人として逞しく元気に笑顔を届けてくれる彼の姿はとても魅力的ですよね♪
今は子供も誕生しパパとなりました!
子供が結婚13年目に誕生した宮川大輔。
宮川大輔の奥さんは、破水後にずっと子供が生まれるまで入院生活だったのです。
8ヵ月の定期検診に一緒に行って、「順調です」って言われて帰った夜に破水して、病院に行ったら即入院になったんです。
僕、その頃「破水」とか全然知らなかったんですよ。
病院に着いて診てもらったら、「このまま出産になるかもしれません」ってお医者さんに言われて、その時期はまだお腹の中の赤ちゃんが2000gない状態だったので、今この状況で産まれた場合のリスクや障害の話なんかをされてね。
お陰様で、息子はお腹の中で2000g超えてから産まれてきてくれたんですけど、僕はそれまで五体満足ということが当たり前だと思っていたんですけど、当たり前じゃなくて奇跡なんだなと思いました。
宮川大輔と奥さんの間に誕生した子供は、男の子。
奇跡がたくさん起こってるんだなって思いましたね。
覚悟というか、命を授かるということ、親になるということはこういうことなんだって息子に勉強させてもらいましたね。
ちょっと焦って早く出てきちゃいましたけどね。
宮川大輔が語る「奇跡」という言葉にとても厚みがありますね。
子供が誕生し、奥さんに対する思いもこう語っていました。
宮川大輔と奥さん
大事ですね。一番大事です。
もちろん親も大事だけど、それを超えて一番大事ですね。やっぱり子どもを産んでくれたし、子どもが大きくなるまでは、なんかあったら嫌ですね。
母の力は、子供にも夫である宮川大輔にとっても、すごく強いもの。
子供が誕生し、多忙を極める宮川大輔の奥さん。
こうやって、宮川大輔が子供を産んだ奥さんの大変さを感じているということはすごいこと。
当たり前のようで当たり前ではありませんよね。
宮川大輔は奥さんが子供を産むまでの間、どうサポートしていったのかをお話していました。
入院している間は、地方に行っても泊まらずに帰って来て病院に行って、マッサージしたり、歯磨きを手伝ったりしました。
嫁が入院して僕の母親が病院に来てくれた時に、僕、涙止まらなくなって「ごめんな、お母さん。こんなことになってしまって」って言ったら、「何言うてんねん!」って怒られたんですよ。
やっぱり子供がなかなか出産できないことは女性にとって、あまりにつらすぎること。
宮川大輔の前で、その思いを発散できたことが貴重だったのでしょう。
母が強いと語る宮川大輔。
これから、奥さんと子供と明るい第2の人生を過ごしていくのでしょうね^^
今後に注目!
宮川大輔と奥さんの間に結婚13年目にして、待望の子供が誕生しました。
長い間、宮川大輔と奥さんはともに苦労を重ねてきたのでしょうね。
その経験がこうしてお話の中の1つ1つの言葉に重みがあり、とても感動する内容でしたね。
これから、宮川大輔と奥さん、そして誕生した子供とともに新しい人生をスタートしている3人。
今後の宮川大輔家族を温かく見守っていきたいですね。
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