石原さとみの顔が昔と全然違う!整形?何が変わった?可愛くなった理由
2020/03/16
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石原さとみさんのプロフィール
生年月日:1986年12月24日
出身地:東京都
身長:157 cm
血液型:A型
職業:女優
デビューのきっかけは、2002年に開催された第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール2002』にてグランプリを受賞し、本格的に女優活動を始めたそうです。
笑顔が可愛すぎる!石原さとみさん
いつも可愛らしい表情を見せてくれる石原さとみさん。そんな彼女の笑顔のトリコという方も多いのではないでしょうか。
石原さとみさんは様々な表情を見せてくれ、とてもかわいいですよね!今まで色々な役をこなしてきました。年齢を問わず、女性からも男性からも大人気な日本を代表する女優さんです。
また、石原さとみさんはそのスタイルや容姿からモデルとしても活躍しています。数々の雑誌の表紙を飾り、そのたびに、「可愛すぎる!」とネットで話題になることも。
そんな大人気で、多くの人から愛されている石原さとみさんが出演してきたドラマや映画をご紹介します!石原さとみさんが出演している作品を見れば、石原さとみさんの魅力にはまってしまうかもしれませんよ。
それでは、石原さとみさんが出演するおすすめなドラマ10選と、映画3選をご紹介します!
初々しい石原さとみさんが可愛い!
2003年に放送されたテレビドラマ『WATER BOYS』の続編として製作された『WATER BOYS2』に出演された石原さとみさん。
『ウォーターボーイズ』(WATER BOYS)は、 2001年に公開された日本映画、および2003年から2005年にフジテレビ系で放送されたテレビドラマである。もしくは、「シンクロナイズドスイミングに挑む男子生徒達」を指すこともある。映画版は矢口史靖監督。語自体は、映画プロデューサーが作った造語である。
石原さとみさんがデビューしてから2年目、18歳のときの作品で、ヒロインを演じました。
主人公、水嶋泳吉は市原隼人さんが演じました。
ヒロイン・矢沢栞役を演じた石原さとみさん
石原さとみさんが演じた矢沢 栞(やざわ しおり)は、吹奏楽部部長でクラリネットを担当。
矢沢 栞は以前から東京で音楽をやっていくという夢を持っていましたが、音楽に興味を持つ契機となった演奏者に才能が無いと言われて、夢を諦めて吹奏楽部も退部。それでも市原隼人さん演じる泳吉の置き手紙によって退部を撤回し、両親と泳吉によって音大に進む決心をするという役柄を演じています!
このドラマでは初々しい石原さとみさんを見ることができます。
石原さとみさんが役者をはじめてからの一番の代表作品といえるのではないのでしょうか?このときの石原さとみさんは吹奏楽部の高校生の役を演じました。
このころの石原さとみさんは魅力的な唇がより一層目立っていますね!
また、メイクも高校生役なのでほぼなし!だから、今ではなかなか見ることができないすっぴんに近くて可愛い石原さとみさんが見れますね!
医療系ドラマ初出演の石原さとみさん
『ヴォイス~命なき者の声~』は2009年に放送された医療系ドラマです。俳優の瑛太さんが連続ドラマ初主演をつとめることで注目されました。
石原さとみさんや瑛太さんの他にも、生田斗真さんが出演されたりと、豪華若手俳優陣とともに“失われた命のメッセージ”を伝える法医学生の難役を演じられました。
『ヴォイス~命なき者の声~』は石原さとみさんにとって、月9初のヒロイン役を演じた作品です。
石原さとみさん演じる久保秋佳奈子は東凛大学医学部4年生。冷静な一面を持つが、気が強いしっかり者で意地っ張り。瑛太さん演じる大己とはよく口論することが多い。幼い頃に母親が死亡したが、足に痣があったにもかかわらず死因が「心臓発作」だったことを15年間認めておらず、このことが法医学を希望するキッカケとなった。
ドラマでは頭の良いしっかりものの役を演じた石原さとみさん。
普段小悪魔や可愛い系の役が多い石原さとみさんなので、この役はしっかりものの役でいつもとは違ったカッコいい石原さとみさんを見ることができますよ!
また、メッセージせいの強いドラマなので、一度見たらいろいろ考えされられるドラマでもあります!
2011年に放送されたドラマ『ブルドクター』は、石原さとみさんにとって、第二作目となる医療系ドラマです。”人間が受ける最後の医療”とも言われている「死因究明」。「闇に葬り去られようとしている多くの真実」に切り込み、氏の裏に秘められた様々な人間模様を描いていくという「法医学」の世界を舞台にしています。
ドラマの中で、石原さとみさんは警視庁武蔵警察署刑事課強行犯係を担当している釜津田 知佳を演じています。可愛いルックスとは裏腹にかなりの負けず嫌い。仕事熱心だが熱意が空回りすることもしばしば・・・
稲垣吾郎さん演じる名倉 潤之助との恋愛が発展するというシーンもあります。
優秀な東大生役に挑戦した石原さとみさん
こちらも石原さとみさんが月9のヒロインとして出演した作品です。
このドラマの石原さとみさんは素直でとても可愛らしく、石原さとみさんの髪型や衣装を真似したいという人が続出しました。
小栗旬さんが、若くしてIT企業を作り上げ億万長者となった社長を演じ、ヒロイン役の石原さとみさんは、東京大学理学部という高学歴ながら内定がもらえず就職活動に奔走する女子大生熱演。
生活も価値観も正反対の2人が、衝突を繰り返しながらもお互いを知り精神的に成長して惹かれあう恋愛ドラマに加え、「絵空事じゃない地に足のついた夢を語って、世の中に発信できる」「男のカッコよさ」を描くことを主題とし、企業ものとしての要素も多く盛り込まれているドラマです。
ヒロイン・夏井真琴役
東京大学理学部4年生の夏井真琴を演じました。夏井真琴は堅実で努力家で要領が悪く、あがり症であるが、記憶力には非常に長けており、電話帳並みの厚さの資料を一晩で丸暗記できるほどである。
このドラマ「リッチプアウーマン」は小栗旬さんとの共演で美男美女が揃っていると話題になりました!また、石原さとみさんが演じる役は東大生でありながら、就職先の内定がもらえず落ちこぼれ役で、そんな石原さとみさん演じる夏井誠が小栗旬さん演じる日向に出会い徐々にかわって行く物語です!
石原さとみさんの1話目~最終話にかけての良い意味での豹変ぶりに注目です!!
回を重ねるごとにとても可愛くなっていっています!
小池真理子による小説『恋』をテレビドラマ化
『恋』は、小池真理子による小説を原作とするテレビドラマで、石原さとみさんは主演を演じました。
多量のエネルギーを持っていた1970年代初頭の日本が舞台となったドラマとなっています。高度経済成長と安保闘争に沸く東京と、閑静な避暑地・軽井沢を舞台に描かれる友情、純愛、不義、三角関係、そして殺人・・・そのエキセントリックさにもかかわらず、震えるような切なさと、救いを感じさせる重厚な読後感を感じられる小説を映像化したものになっています!
この作品で石原さとみさんは、男性1人を射殺、もう1人の男性に怪我を負わせ、懲役14年の判決を下された犯罪者を熱演。
犯罪者役を演じることはなかなかないので、普段とは違った表情の石原さとみさんを見ることができます!
2014年冬放送、フジテレビ系列連続ドラマ「月9枠」
松本潤さん演じる主人公・小動爽太を中心とした恋愛模様を描いたストーリーで、爽太が高校時代から憧れていた女性サエコ役を演じたのが石原さとみさん。
バレンタインデーの前日、爽太は一生懸命に作ったチョコレートをサエコにプレゼントするが受け取ってもらえず、傷ついた爽太はフランスの有名パティスリーを訪れ、雇ってほしいと頼み込む。5年後、ボネールの日本上陸が決まり、心躍るサエコの目に映ったのは、ボネール日本進出店を支える若きシェフとして紹介される爽太。その後爽太は独立し、ショコラ専門店「ショコラヴィ」を開店させるというストーリー。
あざとかわいい♡高橋紗絵子役を熱演
結婚が決まっている相手がいながら爽太にも気がある素振りを見せるサエコは、「あざといけど可愛いすぎる」と話題になり、爽太がサエコと両想いになるのか、それとも薫子やエレナとくっつくのか、恋愛の行方も注目されました。
ウォーターボーイズやヴォイスとは違う小悪魔的な存在で、かわいく、そして色気たっぷりな大人になった石原さとみさんを見ることができます。
仕草の1つ1つがとても可愛く、さらに小悪魔的な衣装は女性が真似したいと買う人が続出し、一時は売り切れということまでなった大人気作品です。
このドラマ「失恋ショコラティエ」では石原さとみさんのあまりの可愛いさに!世間では本物の小悪魔だ!や可愛すぎる!!など様々な声が飛び交いました!
こちらの動画で失恋ショコラティエに出演時のあざと可愛い石原さとみさんを見ることができます。
やはり、仕草がどれも可愛いですね!多くの方が惚れた理由がわかります。
真逆の性格を持つ姉妹を描いたドラマ
ディア・シスターは真逆の性格を持つ2歳違いの姉妹が、ぶつかり合いながらも、互いに助け合って生きていく姿を描くラブコメディー。
石原さとみさん演じる深沢美咲は、男性関係にだらしがなく、部屋も乱雑に散らかり放題で片づけるのが苦手。一見、自由奔放だが、自分をしっかり持っていて、何でもズバズバ言う性格。
女優松下奈緒さんと石原さとみさんのダブル主演の作品!
「失恋ショコラティエ」に続いてこれも大ヒットとなりました。
「失恋ショコラティエ」とはまた違った役どころで、石原さとみさんの可愛らしいカジュアルな服装にも注目された作品です。
大人気俳優の山下智久さんと大人気女優が共演したドラマなだけあって、放送前からかなりの注目を浴びました。
ドラマの内容は、モテ期が到来した石原さとみさん演じる三十路手前の女性英会話教師と山下智久さん演じる高級車を乗り回すイケメン僧侶のラブコメディです!
海外ドラマのような生活を夢見ている、英会話講師の桜庭 潤子を演じています。27歳の誕生日を境になぜか次々と異性から好意を寄せられるが、毛嫌いしていた見合い相手の僧侶、星川 高嶺(山下智久さん)と関係を持ってしまう。
一つの英会話学校を主な舞台に、複雑な恋愛模様が繰り広げられるストーリーとなっています!
2016年に放送された『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』で主役の河野悦子役を演じました。
本来はキラキラとした雑誌の世界で働くことが夢で、ファッション誌「Lassy」の編集部を希望し、7回目の就活で採用されたが、配属されたのは本の原稿の誤字を訂正したりするという校閲部だったため、いつの日か「Lassy」に移るのを目標としています。
石原さとみさん演じる河野悦子のファッションが毎回可愛いと話題になりました。ドラマで使用される服は人気になって売り切れになることもしばしば。
ファッションだけでなく、可愛らしいヘアスタイルとメイクを真似する女子も大勢いました!
明るくポジティブな女の子の河野悦子は、石原さとみさんにぴったりな役柄でした。
ドラマの中では毎回、河野悦子のファッションを紹介する部分がありました。
この動画で真似したくなるような河野悦子のファッションが紹介されているので、チェックしてみてください!
2018年1月から放送されているドラマ『アンナチュラル』は石原さとみさんにとって医療系ドラマに出演するのは今作で3度目。
このドラマは、設立して2年弱の不自然死究明研究所=通称UDIラボという架空の研究機関を舞台に展開。UDIラボは全国初の死因究明に特化した調査を行い、遺体を解剖調査しているところ。
ここに勤める法医解剖医の三澄ミコト(石原さとみ)を中心に、さまざまな「死」を扱いながら、その裏側にある謎や事件を解明していくというストーリーです!
不自然な死の裏側には、必ず突き止めるべき真実がありますが、日本においては不自然死のほとんどは解剖されることなく火葬されてしまいます。
現代日本における問題をテーマにしていて、考えさせられるドラマとなっています!
アンナチュラルはドラマもいいけど、主題歌が良すぎるとも話題に。このドラマの為に作られた主題歌『Lemon』を歌うのは人気アーティストの米津玄師さん。
歌詞がアンナチュラルの内容とリンクして、とても感情が揺さぶられるのだそうです。
ドラマと合わせてこちらもチェックしてみてください!
米津玄師「Lemon」
2011年に公開されたお笑いコンビ、品川庄司の品川祐が監督を務めた映画『漫才ギャング』では、佐藤隆太さん演じる売れない漫才師の主人公・飛夫の元彼女である由美子を演じた石原さとみさん。
お笑い芸人を陰ながら支える女性を演じ、男の人ばかりが出演している作品の中で、キラリとひかる石原さとみさんの姿がとても可愛らしいです。
大人気漫画『進撃の巨人』がついに実写化され一時話題になりました。中でも話題になったのが石原さとみさん。
石原さとみさんが演じたのはハンジというキャラクターで、漫画やアニメの中でも特殊なイメージで異端なキャラクターを見事に演じたことで、彼女のポテンシャルに驚かされた方が多かったそうです!
どんな役を演じることになっても、そのキャラクターになりきり完璧に演じあげる石原さとみさんは本当に才能あるお方であることがわかりますね。
『シン・ゴジラ』は、2016年に公開。東宝製作のゴジラシリーズの第29作で、『ゴジラ FINAL WARS』以来約12年ぶりの日本製作のゴジラ映画となっています!
アメリカ合衆国大統領の特使であるカヨコ・アン・パタースンを演じた石原さとみさん。カヨコは英語と日本語のバイリンガルであり、英語交じりの話し方をします。
映画では、アメリカ人ネイティブの設定なので、英語を披露した石原さとみさん。ネットでは、英語に違和感があるという声もちらほら上がっていましたが、石原さとみさんは純日本人なので、ネイティブ並みの発音をすることは難しいと思います。それでも英語の発音の練習を続け、ネイティブ役を演じきった石原さとみさんの努力は凄まじいものです!
石原さとみさんが出演されてきたドラマや映画について主に紹介してきましたがいかがでしたか?
ドラマや映画によって、色々な表情を見せてくれファンを楽しませてくれます。
現在31歳の石原さとみさんですが、歳を重ねるに連れてどんどん美しくなっていますよね!
これからも様々なドラマや映画に出演されると思います。新作がとても楽しみですね!
今後の活躍からも目が離せません。
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