小栗旬の兄『小栗了』は小栗旬より男前?仕事は何をしている人?
2018/05/21
nigunatu
吉川ひなのさんは1991年(平成3年)、東京・銀座にてウィンドウショッピング中にスカウトされて芸能界入りを果たし、百貨店、伊勢丹の広告に出演しました。
女優としては1997年(平成9年)公開の映画、『瀬戸内ムーンライト・セレナーデ』がデビュー作となり、『日本アカデミー賞 新人賞』を受賞し、後には舞台女優としても演じています。
2001年(平成13年)には、櫻田宗久との音楽ユニット「☆Spica☆」を結成、歌手として音楽アルバムを発売し、モデルとしては2004年(平成16年)、「パリ・コレクション」に出演しました。
吉川ひなの(よしかわ ひなの)
生年月日 1979年12月21日
出身地 東京都久留米市
血液型 B型
身長 168㎝
トントン拍子に芸能界で売れて行き、映画や舞台に出ては賞を受賞し、音楽アルバムを発売したりパリコレに出演したりと、どんどん有名になって行く妹の陰で兄は苦しみます。
吉川ひなのさんが1979年12月21日生まれで、兄の高田一也さんが1970年7月20日生まれなので9歳差です。
職業:パーソナルトレーナー 生年月日:1970年7月20日年齢:43歳 身長:178cmアメリカ国籍の祖父を持つクオーター日本人のほか、インディアン系アメリカ人とフランス系の血が入っている。結婚の有無:独身【経歴】ヴィジュアル系バンドDie:SEXION(ディセクション)の元ボーカル(体重50kg)ボディービルダーに転身し3回の大会優勝受賞歴:2006年 JPC東日大会本優勝
吉川ひなのさんの兄はボディービルダーに向いていたのですね。
でなければこんなにたくさんの賞を受賞できませんよね。
吉川ひなのさんは才能を発揮し続け、着々とその地位を不動のものにしていきます。
そんな妹、吉川ひなのさんの活躍の陰で、兄、高田 一也さんはもがき苦しみます。
デビュー以来、ファッション誌、映画、テレビ、CMと多彩に活躍し、女性からの支持を得てきた。
最近では、ウエディングドレスやインテリア等のプロデュースを手掛けるなど、さらに活動の幅を広げている。
現在は、東京とハワイの2ヶ所に拠点を置き、地球に寄り添ったオーガニックな暮らしを提案している。
華々しく活躍し続ける妹、吉川ひなのさんを、兄、高田 一也さんはどのように見ていたのでしょうね。
本来なら妹の活躍を心の底から喜んであげたいはずですが、自分の人生に満足出来ていない兄は素直に喜べなかったのではないでしょうか。辛いですね。
吉川ひなのさんの兄、高田 一也さんは、彼がまだバンドのボーカルだった時は、今ほど肉体改造はされていませんでした。
バンドでボーカルをしていた頃の吉川ひなのさんの兄、高田 一也さんの姿は、画像で見る限り、色白でスラッとした細身な体系をしています。
そんな細身の吉川ひなのさんの兄を知っている人達は、肉体改造後の吉川ひなのさんの兄の姿を見て皆驚いたはずです。
だって全くの別人になっていたのですから。
吉川ひなのさんも兄の高田 一也さんも、やはりクウォーターだけあって、スタイルは抜群ですね。
吉川ひなのさんと兄、高田 一也さんは、とても仲が良さそうに見えるのですが、ボディビルで成功を収める前の兄、高田 一也さんには、妹の成功を心の底から喜べない心の葛藤があったようです。
こちらが吉川ひなのさんの兄、高田 一也さんがビジュアル系のバンドでボーカルを担当していた頃の画像です。
ボディービルダーを目指して肉体改造を始めた頃と違って全くの別人ですよね。
吉川ひなのさんの兄ですが、この頃はどことなく吉川ひなのさんとお兄さん、似ている気がしませんか?
やはり吉川ひなのの兄として本音を言うと、活躍する妹の陰で泣かず飛ばずの自分がたまらなく嫌だったのではないでしょうか。
男としてのプライドもあるでしょうから、かなり辛かったと思います。
自分の才能の無さを痛感させられまして。いろいろと考えましたが、引退を決意しました。周りのバンドが次々とメジャーデビューしていく中、我も続かんと我武者羅に頑張っていましたから、音楽界から身を引くという決断は、やはりつらかったですね。ちょうどその頃、妹は芸能の表舞台で活躍していましたから、一層みじめでしたね。
でも、その惨めな思いをバネに、吉川ひなのの兄は自らの活躍の場を見出して行きます。
自分がのめり込めるものを見つけることが出来て、吉川ひなのさんのお兄さん、本当に良かったですね。
吉川ひなのさんの兄、高田 一也さんは、ここからの快進撃がすごかったのです。
独学でやり始めたボディビルが吉川ひなのさんの兄、高田 一也さんに向いていたのでしょうね。
数々の大会で優勝を果たすようになります。
ボディービルダーに転身し3回の大会優勝
受賞歴:
2006年 JPC東日大会本優勝 JPCノービス大会優勝
2007年 JPC東日大会本優勝
2007年 JPCナショナルズ6位など
(ボディービル優勝時 体重80kg)
そしてついに吉川ひなのさんの兄、高田 一也さんは変貌を遂げます。
みんなが驚いた肉体改造後の兄、高田 一也さんの画像が上になります。
この画像はいかにもインディアン系アメリカの血が混ざっているといった感じがしませんか?
カッコイイですよね。
彫りが深くてイケメンなので、映画の出演依頼が来てもおかしくない気がします。
メインとしては、パーソナルトレーナーとして、男性の肉体改造、女性のボディメイクなど、理想の体を作るための指導を行っています。書籍の監修や、サプリメントのプロデュース、テレビに出演してトレーニングの指導をするといったことも行っていますね。
吉川ひなのさんの兄、高田一也さんが素晴らしい仕事に巡り合えて本当に良かったです。
吉川ひなのさんと兄、高田一也さんの今後のご活躍を楽しみにしています。
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