人気男性声優・神谷浩史さんが出演しているBL作品を一挙公開!
2016/08/25
あやぽんた。
下野紘
生年月日:1980年4月21日
出身地:東京都
血液型:B型
職業:声優 ・ナレーター
下野紘さんは高校時代は演劇部に在籍。日本ナレーション演技研究所在学中に事務所オーディションを受け、アイムエンタープライズ所属となった。
姉1人と2人の妹がいる。
声優になる切っ掛けとなった作品は、『無責任艦長タイラー』。中学3年時、受験の悩みや初めての彼女に振られた傷心を癒やすために観た所、主人公タイラーに「こんな大人になりたい」と憧れを抱くようになり、また声優ラジオを聴いて「こんな楽しい世界があるんだ」と感じ声優を志すようになった。
『ラーゼフォン』の主役に抜擢された当時、日ナレの研修生でアニメ収録の経験もなく、ラーゼフォンを演る一週間前に授業で初めてマイクレッスンを受けた。また、この頃オーディションに落ち続けており、「この(ラーゼ)オーディションがダメだったら、声優を辞めよう。自分には才能ない!」と決心していた。収録後半年ほど経った頃、授業で講師に「お前は芝居以前に、生きることに必死過ぎる」と言われ、その後沢木郁也の指摘を切っ掛けに力の抜き方を少しずつ覚えていったという。
から揚げグランプリでの下野紘さん
から揚げが好物。デビュー数年後にパーソナリティを務めた『VOICE CREW』では、唐揚げに特化したコーナーを立ち上げ、美味しい食べ方を募集したり、自身が考えた上手な調理法を紹介するなど唐揚げ愛に終始した。後に、安久鉄兵協会長協力のもと友人ヒャダインと唐揚げの名店を巡るDVDを発売、またローソン「からあげクン音頭2012リミックスバージョン」に歌とPV出演で参加、更にからあげクン限定味のキャンペーンキャラクターを務めるなどの展開を見せている。
2001年、ゲーム『リリーのアトリエ〜ザールブルグの錬金術士3〜』テオ・モーンマイヤー役で声優デビュー
2002年、『ラーゼフォン』主人公/神名綾人役でテレビアニメデビュー
2003年10月8日 - 2007年10月8日、声優ヴォーカルユニット「Root」リーダーとして活動
2012年3月2日、第6回声優アワード歌唱賞受賞(ST☆RISH名義)
2012年4月25日、日本唐揚協会主催「第3回からあげグランプリ」2012ベストカラアゲニスト受賞
2013年4月18日、日本唐揚協会主催「第4回からあげグランプリ」ベストカラアゲニスト声優部門受賞
2014年4月25日、日本唐揚協会主催「第5回からあげグランプリ」ベストカラアゲニスト声優部門受賞
下野紘さんは数多くの賞を受賞しています。
ラーゼフォン
ラーゼフォン(神名綾人)
かんなぎ(御厨仁)
神のみぞ知るセカイ(桂木桂馬)
バカとテストと召喚獣(吉井明久)
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%(来栖翔)
進撃の巨人(コニー・スプリンガー)
この他にも下野紘さんは数々の人気アニメ作品で活躍しています。
うたの☆プリンスさま♪
来栖翔
ボーイズラブ(BL)とは、日本における男性(少年)同士の同性愛を題材とした小説や漫画などのジャンルのこと。書き手も読み手も主として女性によって担われている。
BLと聴いても分からない人のために、BLとは一体何のことなのか
BL作品とは?と思っている人のために分かりやすくまとめてみました。
BLと略されることもある。1990年代中頃から用いられ始めた。元々は雑誌『JUNE』の名前からそのまま「JUNE(ジュネ)」と呼ばれていたが、『ビブロス』や『ぱふ』など複数の雑誌がこのジャンルに参入し「ボーイズラブ」を使い始め普及していった。
少年愛・ショタコン・やおい・JUNEなどの類似語があるが前二者が少年に対する愛情・嗜好そのものを指すのに対し、後二者がそのような嗜好を持った多くの場合性行為を伴う少年同士の関係に主眼を置いた創作物のジャンルを指すという点で異なっている。
やおいはJUNE・パロディやおい(二次創作)・同人誌・ボーイズラブ・商業出版の全てを含む総称であるがボーイズラブという単語はもともと商業出版で生まれて普及した単語なので、JUNEと同じくパロディやおいとは別ジャンルとして扱われる。JUNEよりも明るく軽い作品が多い。パロディやおいとJUNEはもともと男性同士の恋愛を扱っているという以外はほぼ別ジャンルであったが初期は書き手が少なかったため、パロディやおいの作家を商業オリジナルに引っ張ってくることも多くあった。
また、ボーイズラブ(BL)の漫画家の中には青年漫画で活躍している作家や、少女漫画家として活動する作家、少年漫画から参入した作家や、ゲイコミックも手がける作家など多種多様なようで、
また、小説においてもライトノベルや大衆向け文芸作品を手がける作家もいる。作家の中には他ジャンルへの活動の際、ペンネームを変えている者もいるみたいです。
漫画では作風や絵柄が少年漫画風、青年漫画風、劇画調などに仕上げる作家もいるものの、恋愛模様を主眼においている点と絵柄の美麗さなどから少女漫画と混同されがちであるが、ジャンルとしてはほぼ独立がなされている。また、「非ショタコン」を叫んだり、また「美形じゃなくても」という考えを持つ読者・著者も増えてきている。外見や性格が似たようなキャラクターであってもそのキャラクターが攻なのか受なのか、これも同じく読者・著者によって左右される。愛好者は女性の方が多いが、男性もいる。
結構最近なのかと思われていますが、BLの歴史は結構古いみたいですね。
声優として、下野紘さんもBLCDなどの作品に結構出演しているようです。
ここで、そんな下野紘さんの出演しているBL作品を少し紹介します。
『ワガママだけど愛しくて』
下野紘さんが出演しているBLCD
福山潤さん×下野紘さん
…“乙女攻め”と言われたりしてますが、個人的には結構お勧めです。
面倒見がいいキャラは下野紘さんの声にあってると思います!
下野紘さん・・・
一体どんな声で演技しているのでしょうか・・・
ちょっと聴いてみたい内容ですね・・・
『花ムコさん』
こちらも下野紘さん出演のBLCD
遊佐浩二さん×下野紘さん
…落ち着いた、あったかい作品だと思います。
私は遊佐さんも好きということもあって、イチオシです☆
二人がメインに話が進んでいくので、もうたまらないですよ(*^^*)
ほのぼのとしたBL作品のようですね。
『兄弟の事情 』
こちらの下野紘さんの作品は兄弟物のようです。
如何でしょう?
下野紘さんお作品はこの他にもまだたくさん存在します。
音声だけですが、多くのBL作品に出ている下野紘さんの動画が結構投稿サイトにアップされています。
今回は少しですがそんな下野紘さんのBLCD動画を紹介します。
YAOI&BL-11 小野大輔 下野紘 02
Porno Super Star Cap.1 Manga+CD Drama [ESPAÑOL]
YAOI BLCD 『DEEP LOVE』 01 小西克幸×下野紘
どうでしたか?
今回は下野紘さんやBLのことについて分からない人のために
分かりやすく下野紘さんとBLのことをまとめてみました。
下野紘さんは他にもラジオや歌手としても活躍しているのでぜひそちらも
見ていただきたいですね。
そして今後もBL作品に登場するのならそちらにも注目ですね!!
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