記事ID135452のサムネイル画像

映画ドラえもんのび太の宝島と南海大冒険の関係などについてまとめ

映画ドラえもんのび太の宝島はネットでは南海大冒険のリメイクという情報が飛び交っています。しかし、タイトルが違いますし本当に映画ドラえもんのび太の宝島はリメイク作品なのでしょうか?2つの映画のややこしい関係などのび太の宝島の情報についてご紹介します。

映画ドラえもんのび太の宝島について

2017年の7月7日に予告映像が公開された映画ドラえもんのび太の宝島。

1998年の映画ドラえもんのび太の南海大冒険のリメイクとも言われている作品ですが、調べてみるとこの2つの映画の関係は結構複雑になっています。

映画ドラえもんのび太の宝島と南海大冒険の関係や「宝島」とは何なのかなどについてご紹介します。

映画ドラえもんのび太の宝島は南海大冒険のリメイク?

ネットでは映画ドラえもんのび太の宝島は南海大冒険のリメイクだと言う情報が結構見つかります。

しかし、現在わかっている限りび太の宝島はゲストキャラクター等の名前などが南海大冒険とは全く違っています。

のび太の宝島のあらすじは現在のところ発表されていませんが、ゲストキャラクターが違っている時点でリメイクの可能性は低いと言えるでしょう。

映画ドラえもんのび太の宝島はロバート・ロイス・スティーブンソンの冒険小説「宝島」をモチーフとした作品ということなので南海大冒険のリメイクでは無い事は間違いありません。

しかし、ここでややこしい問題が発生します。

南海大冒険でのび太が宝探しに憧れるきっかけになる小説が「宝島」なのです。

映画ドラえもんのび太の南海大冒険はてんとう虫コミックスのドラえもんに収録されている短編「南海大冒険」と「無人島の大怪物」が原案となっている作品なので宝島がモチーフと言うわけでは無いようです。

しかし、藤子F不二雄さんが書いた短編南海大冒険が宝島の影響を受けていること自体は明らかです。

つまり、映画ドラえもんのび太の宝島は南海大冒険のリメイクと言うわけではありませんが、同じ小説「宝島」が元になって生まれた映画であることは間違いないようです。

映画ドラえもんのび太の宝島のモチーフとなった「宝島」とは?

映画ドラえもんのび太の宝島のモチーフとなった宝島は130年以上前に子供向け雑誌に連載されていた作品で、世界中で映画やテレビドラマになっている作品です。

日本でも1978年にテレビアニメ化されているほか、手塚治虫さんのデビュー長編として有名な新宝島も宝島を基にした作品です。

また、テレビアニメの新宝島は漫画の新宝島ではなく宝島の登場人物を動物に置き換えたアニメになっています。

ディズニー映画のトレジャープラネットも宝島が原案になっています。

映画ドラえもんのび太の宝島のストーリーはどうなるのか?

「宝島」では海賊たちが集めた財宝の隠し場所を示す地図を主人公の少年が手に入れることで宝探しの冒険が始まるストーリーになっています。

恐らく南海大冒険のように宝島を読んで宝探しを始めることにはならないでしょうが、何らかの形でのび太が宝の地図などを手に入れることで冒険が始まるのではないでしょうか?

のび太たちを襲う海賊団のリーダー「キャプテンシルバー」の存在なども明らかになっています。

声優が大泉洋さんで宝島の財宝の鍵を握った人物ということなので、最終的に味方になりそうですがどんな物語になるのか今から楽しみですね。

映画ドラえもんで海が舞台となった作品について

映画ドラえもんで海が舞台となった作品は「のび太の海底奇巌城」「のび太の南海大冒険」「のび太の人魚大海戦」になります。

のび太の宝島で海が舞台の映画ドラえもんは4作目と言うことになると思います。

既に映画ドラえもんも40作近くなりますから、意外と少ないですね。

映画ドラえもんのび太の宝島のポスターについて

映画ドラえもんのび太の南極カチコチ大冒険にではティザーポスターのビジュアルがSNSなどで話題になりました。

今回ものび太の宝島のポスターがどうなっているのか気になるところですが、現在のところ12月に公開されたポスタービジュアルは1種だけです。

しかし、南極カチコチ大冒険では映画公開間近になって複数枚のポスタービジュアルが公開されて話題になりました。

まだまだ、映画公開まで間がありますのでこれからのび太の宝島新たなポスタービジュアルが公開される可能性はあると思います。

映画ドラえもんのび太の宝島についてまとめ

映画ドラえもんのび太の宝島は南海大冒険のリメイクと言う訳ではないですが、どちらも「宝島」から生まれた映画と言うことになりそうです。

主題歌は星野源さんで脚本は「君の名は。」を企画プロデュースした川村元気さんということで、ますます期待が高まります。

2018年3月の公開が待ち遠しいですね。

TOPへ