記事ID135103のサムネイル画像

2018年上映予定の映画には魅力的な作品ばかり!内容と予告動画で紹介

毎年数多くの映画が製作されていますが、2018年もまた上映予定の映画が次々と宣伝されています。その中で特におすすめの作品を、各ジャンルからご紹介させて頂きます。一体今年はどんな映画が上映予定なのでしょうか?お気に入りの作品があると良いですね。

2018年上映予定の映画まとめ

毎年数多くの映画が製作されますが、同時にdvd化が進んだ現在。
しかし「やはり映画は劇場で」と決めているという映画ファンも多いですよね。
劇場で観ると迫力や感動も大きく、印象に残りやすいという声も。
それでは、2018年上映予定の映画にはどの様なものがあるのでしょうか?
こちらでまとめてみます。

2018年上映予定の映画「パディントン2」に注目

日本での上映予定は1月19日。
前作では可愛らしいクマのパディントンが巻き起こすドタバタ劇に、日本中の人が夢中になりました。

パディントンは世界にファンが多い児童文学作品。
ペルーのジャングルからイギリスにやって来た、可愛らしいクマを描いています。

注目すべきは日本吹き替え版。
この映画はパディントンの吹き替えを、俳優の松坂桃李が担当しているのもポイント。
声優でしか見る事が出来ない松坂桃李の魅力が、発揮されています。

日本を代表するアニメ映画が上映予定「マジンガーZ INFINITY」

日本のアニメのクオリティの高さは世界で有名。
1970年代に人気のアニメ「マジンガーz」が2018年に帰ってきました。

原作者の永井豪が、画業50周年を迎える為の記念作品だそう。
この映画はマジンガーzの10年後を描いているので、新しい世界観を楽しむ事が出来ます。

10月に伝説のホラー映画がリメイク「ハロウィーン」

2018年10月に全米で上映予定の「ハロウィーン」。
1978年に上映された人気のホラー映画で、まさに伝説的なホラー映画です。
このホラー映画が何と大胆にリメイク。
年代や詳細は明らかにされていませんが、今から楽しみですよね。

上映予定のおすすめ邦画「パーフェクトワールド」

2018年秋ごろ上映予定の映画「パーフェクトワールド」。
植物図鑑でその演技力とスタイルの良さで、映画ファンをも虜にした人気ダンスシンガーグループ「3代目Jsoul brothers」の岩田剛典と、杉咲花共演で贈るラブストーリーに注目が集まっています。

車いす生活をおくっている男と女の、ピュア過ぎる恋愛ストーリー。
この秋上映予定ということで、待ち遠しいですね。

2018年夏に上映予定 「BLEACH」

最近人気漫画が次々と映画化していく中、遂にBEACHの実写化が上映予定です。
普通の高校生が死神となって魔物と闘うストーリーは、実写化を待ち望んでいたという声も。

主人公は福士蒼汰が演じます。
いつもの様にイケメンでキメるだけではなく、和服姿で大きな武器を持つ姿も様になっていますね。
いち早く予告動画も公開されました。

2月に上映予定のミュージカル洋画「グレイテスト・ショーマン」

2月に上映予定の映画「グレイテスト・ショーマン」は、ラ・ラ・ランドの音楽チームで結成した注目のミュージカル映画です。
物語の主人公は19世紀に活躍した、伝説のエンター・テイナーP・Tバーナムの伝記的映画。

ヒュー・ジャックマンやザック・エフロンなど、注目の俳優が共演している事でも話題になっています。

3月上映予定ピクサーの「リメンバー・ミー」

2018年3月に、遂にピクサーの新作映画が上映予定。
1年に1度だけ死者に会えるという、メキシコの祝祭と音楽をモチーフに制作された映画です。

死者の世界とは言っても、ディズニーらしいファンタジーを織り交ぜている為子供でも恐がらず観る事が出来ます。

またこの映画には、「アナと雪の女王」のオラフのスピンオフ映画を22分同時上映するという嬉しい特典映像が。
「アナ雪」も続編の今後の上映予定が噂されている所。
気になった人は是非劇場に足を運んでみて下さい。

劇場版コードブルー上映予定

あの人気医療系ドラマ「コードブルードクターヘリ」。
人気テレビシリーズでシーズン3まで放映し、どのシーズンも高視聴率をマークしています。

その人気シリーズが遂に映画化されるという事で、大注目。
キャストはそのままに、医師となったメインの登場人物とドラマではフェローだった3人の若い医師達がどの様な事件に巻き込まれていくのか。

また山下智久演じる藍沢と新垣結衣演じる白石には、その後進展があるのか?
映画でしか観る事が出来ないコードブルーの世界観が、今から楽しみですね。

2018年に上映予定の映画が熱い

いかがでしたでしょうか?
2018年に劇場公開予定の映画は目白押しですね。
洋画だけではなく、アニメも邦画も充実。
是非気になった作品は劇場へ足を運びましょう。

TOPへ