記事ID130031のサムネイル画像

最近発売になった洋画dvdで特におすすめのものをご紹介します!

洋画はスケール感が大きく、迫力があり楽しめると言われていますね。それを何度も楽しむ為お気に入りの洋画はコレクションにしたいという人もいます。そういう方にとって好みの最新洋画がdvdになるのは待ち遠しいはず。そこでこちらでは人気洋画のdvd化情報をお届けします。

洋画dvd部門売上絶好調「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」

洋画シリーズで絶大な人気を誇る「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ。
このシリーズが公開された時は、空前の海賊ブームが来るほどでした。

音楽やストーリー、全てのクオリティの高さは有名で、特に主人公のジャック・スパロウを演じているジョニー・デップのメイクには注目が集まりました。

遂にこのシリーズの「最後の海賊」がdvdで発売開始。
ジャック・スパロウが海賊の滅亡を企んでいる海の死神と死闘を繰り広げるという内容です。

洋画シリーズが長くなると段々と飽きが来てファン離れが進むと言われていますが、そんな都市伝説的な噂はなんのその。

この洋画シリーズには関係ないようです。
dvdからもジョニー・デップの魅力やメイクが伝わり、大迫力で楽しむ事が出来ます。

2017年10月dvdリリース 美しすぎる洋画 「美女と野獣」

ディズニーのあの名作を洋画として実写化した感動作品。
大人が見やすい映像が魅力で、親子で観ることが出来るのもポイントです。

ヒロインのベルをハリー・ポッターシリーズのエマ・ワトソンが熱演。
黄色の華やかなドレス姿は美しいの一言です。

洋画「美女と野獣」の最大の見所は、アニメ映画と内容を変えていないことにあります。
実写化に伴い洋画ならではの解釈を入れがちですが、敢えて独自の解釈を入れずディズニーファンや「美女と野獣」ファンの気持ちに答えました。

dvd発売はファンにとってはようやくですね。
是非この感動をdvdからもらって下さい。

遂に復活「ジェイソン・ボーン」dvdが発売開始

あの人気洋画シリーズ「ジェイソン・ボーン」。
2007年の「ボーン・アルティメイタム」から10年、遂に続編が映画化されることになりました。

本作では何故ジェイソン・ボーンがCIAの暗殺養成プログラムに自ら志願したのかという謎について迫っています。

今までの物語の重厚さはそのままに、アクションはスケール感をUP。
その臨場感はdvdからも伝わるほどです。

この映画は、アクションを見る為の洋画と言っても過言では無いほど。
スリルに満ちた展開にファンはたまらないでしょう。

dvd発売日がようやく来た!「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」

トム・クルーズ扮するジャック・リーチャーを描いた洋画の続編。
前作は「アウトロー」で、アメリカ軍の秘密捜査官だったリーチャーが今回も事件に巻き込まれていきます。

主人公を演じたのは前回に続きトム・クルーズ。
もはやベテランの域に入ったトム・クルーズの重厚な演技が、前作よりも迫力がありおすすめです。

前作を忘れた方も、観ていない方も是非dvdをチェックしてみて下さい。

このdvdシリーズはおすすめ「ワイルド・スピード ICE BREAK」

カーアクションの洋画と言えば「ワイルドスピードシリーズ」です。
今回で遂に8作目という「アイスブレイク」がdvd化されました。

ヴィン・ディーゼルはこの洋画シリーズで人気を誇ったスター。
今回では彼の裏切りにより起こった事件を描いています。

dvdでも迫力満点。
家でゆっくりカーアクションの魅力にはまってください。

人気洋画シリーズ原作者が新シリーズ始動「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のdvdを観よう

ハリー・ポッターシリーズの原作者が、脚本に参加したというファンタジー作品がdvd化。
90年代のアメリカである魔法動物学者が、騒動に巻き込まれていく主人公を描いています。

ハリー・ポッターシリーズは原作がありましたが、この洋画作品はオリジナル脚本で製作されています。

その為世界観への思い入れや、実写化のクオリティの高さなどが気にならずに観れることが特徴です。

素敵すぎる作品がdvd化「ラ・ラ・ランド」

第89回アカデミー賞6部門を受賞したミュージカル映画のdvdが、2017年の8月に発売になりました。

女優の卵と、偶然出会ったピアニストがお互い恋に落ちていく様を音楽を用いて表現したミュージカル形式の洋画です。

音楽の美しさは文句なしでミュージカルファンも楽しめる出来、また一緒に披露されているダンスシーンも息をのむような素敵さが魅力的です。

今年発売になった洋画の中でも、人気を博した作品です。

人気洋画のdvd化をチェック

いかがでしたでしょうか?
大好きな洋画はdvdで残して何度も観たいですよね。
是非リリーズ情報をチェックして下さい。

TOPへ