武勇伝ネタ以外にも!?お笑いコンビ・オリエンタルラジオのネタ集!
2022/02/16
supatako
オリエンタルラジオは、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のお笑いコンビ。略称は「オリラジ」。東京NSC10期生。 2014年10月より「オリエンタルラジオ公式サイト(orientalradio.jp)」をオープン。
中田と藤森は自動車事故の受付のオペレーターのアルバイトで知り合う。互いを知り合う内に、元々お笑い好きだった中田の影響を受けた藤森が逆に中田を誘う形で、大学に通いながらNSCへ入学することとなる。
中田敦彦(なかた あつひこ、本名なかだ あつひこ 1982年9月27日 - 、)
大阪府高槻市出身、慶應義塾大学経済学部卒業。愛称は「あっちゃん」。ボケ担当。キャッチコピーは「理論武装SEXYモアイ」
相方の藤森にはよく、「ちゃんあつ」と呼ばれている。
藤森慎吾(ふじもり しんご、1983年3月17日 - )
長野県諏訪市出身、明治大学政治経済学部卒業。愛称は「しんご」、「チャラしんご」。ツッコミ担当。キャッチコピーは「関東一の媚売り眼鏡」
「チャラ男」としてのキャラクターが定着しており、「チャラメガネ」という愛称もついている。
そんなオリラジの当時流行ったネタが、武勇伝です!!
2005年4月に、TBS「ゲンセキ」にてテレビデビュー。
「武勇伝武勇伝、ぶゆうでんでんででんでん♪」のフレーズで一躍有名に!
早速動画で、当時のオリラジを振り返ってみよう!!
こちらはブレイクのきっかけになった番組でのオリラジの武勇伝です!お二人ともまだ若いです!
懐かしい!!オリラジの武勇伝です!キレがありますね♪
2015年に復活した新しいオリラジの武勇伝です。キレは健在です!!
8.6秒バズーカー(はちてんろくびょうバズーカー、はってんろくびょうバズーカー)は、日本のお笑いコンビ。吉本興業大阪本社(大阪吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属。略して「ハチロク」とも言われる。
「ラッスンゴレライ」というフレーズをはまやねんがリズムの中で言い、田中シングルがそれに戸惑うリズムネタを展開するというネタを持つ。「ラッスンゴレライって何ですのん」「ちょっと待ってちょっと待ってお兄さーん」などのフレーズを繰り出している。
こちらもオリラジの武勇伝のようないいテンポのネタですね!!
「ラッスンゴレライ」というネタで中高校生を中心に人気なのが、お笑いコンビ「8・6秒バズーカー」(ハチロク)。デビューわずか10カ月という、このコンビを完全に喰ってしまったのが事務所の先輩芸人「オリエンタルラジオ」(オリラジ)の2人だ。ラッスンの完璧なコピーで、いまや本家よりも受けており、さらに「さすがリズムネタの本家」と“実力”も再評価されているから、分からないものだ。
当時のオリラジの武勇伝を思わせる、完璧なキレとコピーですね♪
@shisuichin 本家のラッスンゴレライよりオリラジがやったラッスンゴレライのほうが面白いという悲しい真実
Sun Apr 12 23:02:08 +0000 2015
同じくラッスンゴレライは何が面白いのかは全くわからんが、オリラジはすごいことは改めてわかった。
Mon Apr 13 12:24:24 +0000 2015
そんな中で、意外なところから彼らの後継者とも言える「パクリ芸」の使い手が現れて、話題になっている。それはオリエンタルラジオ。1月26日に東京・ヨシモト∞ホールで開かれた『日本女子博覧会 JAPAN GIRLS EXPO 2015 春 概要発表会見』にて、オリラジは人気絶頂の8.6秒バズーカーを含む芸人数組と舞台に登場。
そして、「武勇伝」を持ちネタとする自分たちが、8.6秒バズーカーに「新旧リズムネタ対決」を挑みたいと話を持ちかけた。中田敦彦と藤森慎吾はあらかじめ用意したサングラスをかけて、全力で8.6秒バズーカーの人気ネタ「ラッスンゴレライ」を完全コピー。藤森がチャラ男キャラを生かして「ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん」と歌ってみせる姿は、本家にも負けていないほどだった。
これをきっかけに世間ではオリラジを再評価する声が高まっている。実際、オリラジはデビュー直後に「武勇伝」というリズミカルなネタを引っさげて爆発的にブレークしたという点で、現在の8.6秒バズーカーとちょうど似たような経歴を持つ。ラッスンゴレライと武勇伝はネタとして共通する部分もあり、オリラジの2人は過去の自分たちを見ているようで親しみを感じていたのかもしれない。芸歴10年目での原点回帰
そして最近、オリラジというコンビの中でも、改めて武勇伝の価値が見直されている。2月22日放送の『笑点』ではオリラジが出演。ここでも武勇伝を披露した。しかも昔とは違う新バージョン。ネタの中身も変わっているし、後半には3人のダンサーが出てきて、歌って踊って決めポーズを作る。潔さすら感じられるほどやりたい放題のネタだった。
オリラジの二人が色々な経験を通して武勇伝そして彼らが再評価される形になりました!
これからもオリラジの活躍に期待ですね!!
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